○○初め
今年の読破初めは「ライ麦畑でつかまえて」になりました。
麦つながりでライトノベルと平行読書にしました
ライトノベルというのは私にとっては凄くヘビーです

難しい文学には判らなくても仕方がないという虫が食ってしまった布のような
そんな恥ずかしさとそれでもちゃんと一枚の布としての完成度があります
最近まで読んでいたライトノベルは判るのに咀嚼感がフィットしないカンジがして変な疲れが残ります
前者の布と例え比べるならきちんとした一枚の布だけれど少しごわごわしている感じです

読むだけの気軽な身で勝手な例えですが小説って作家さんのリズム感の素敵さに流される
そういう楽しみも大きいなぁっと思います

ライ麦はどこまでも優しく、傷つきやすくてどうしょうも無い青年が
「粋」ってやつを求めて彷徨う素敵な気持ちが沢山詰まっていました。

彼のように本当の素敵さや可愛らしさ、愛しさを求めて歩いたらいくつ体があっても足りないようにも感じるし。
彼のようになれればふとした瞬間に「本当」を手に入れられそうにも感じました
素敵な小説でこの年を始められて大層いい感じです

ふらふら  


なんだか、なんていうか・・・・
なんて言って伝えたらいいんだろう
いわゆるアレだよ
アレって判る?きっきり言ってしまうとあんまり綺麗な色をしてないように聞こえるかもしれないけど
うん
いわゆる「フラグ」ってやつがさ・・・
ああ、笑わないで欲しいんだ。聞くだけにしてくれ、頷くのもなしだ
その「ふらぐ」が立ちすぎてどうしたらいいか判らないんだよ

恥ずかしいよ、贅沢なって怒ってしまうかとも思った
とにかく素敵もいっぺんにくるとボクみたいな奴はまいっちまうんだな、初めて知ったよ


スポンサーサイト
【2009/01/03 22:21】 | 駄日記 | page top↑
| ホーム |