愛する君に会いに行く
眩しい緑から立派に秋色に変わった田畑を駆けて
力強い夏の尻尾
負けじと存在を主張する秋風の前髪
大きなカクテルのように色を重なる夕暮れ空
君の真上にいる空はとても とても綺麗だね
(↑立派なお米畑は銘菓を生み出しているのです 銘菓巡礼です)
私は世界で作られるお米の半分がお煎餅になってもいい・・・
そんな人です
お米を食べれなくてもそんなに辛くないですが
お煎餅をずっと食べないでいる事はとても困難です
かきぴーはピーはいりませんカキのみが好ましいです
お煎餅とチョコレートと果物があれば大人しく
もぐもぐとしていることでしょう
遠距離は大変です片道五時間かけてやっと会えても
別れ間近までギクシャクしてしまって
もう時間がないって焦る頃になってやっといつものように話せたりして…
ちょっとは欧米化しないと時間が勿体無いですね
泣かないで 泣かないで またねがあるよ
泣かないよ 泣かないよ またねを待つよ
いつも私が思われているだろう言葉を
私がいう事になるなんてなんだか不思議ね
だからまたねって言われても泣いてしまうのも判ります
泣いてしまう気持ちに誓って必ず直ぐにまたねだよ
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