お月様と歩く夜 ふらふら歩く
予定された寂しさと歩調を合わせる為に
自分の影とお出掛けを企てる週末
見上げればお月様 心なしかお揃い

気軽に終えたお仕事五時半
いつもより熱っぽいけれども疲れはいつも程度
急いで映画館なんかに出かけてみる
初めて独りで映画を見る

見たかった作品は既にレイトショーのみの上映、有り余る三時間
小説の一冊も持って歩けば格好もつくのに
先ずは時間つぶしに付き合ってくれる本から探しに本屋さんへ
どの子に付き合って頂こう・・・
本屋さんの店内をグルグル
手にとって開くだけの占いを試して
可愛いオナゴへのアレコレが書かれた超オープンな秘伝の書を
拾い読みして、自分の可愛く無さを再確認
そして心誘われるタイトルはどれも長め・・・

ああ、こうして時間って使われていくんだわ
なんてぼんやり考えながらレジへ

手に入れた相方と喫茶店へで潜入
チョコレートケーキ頼めば、そのお店の美味しさは把握出来たも同然?


ちょこれーとけーきせっと


ちょっとクルミが存在感ありすぎだけど美味しく頂きました

ほんの少しだけ本を開いて粘ってみたり
アイスティーが寒くて居座れなかったり
春物のTシャツ見てみたり
食品売り場でオニイサンにサービス頂いて得した気持ちになったり
気軽に浮き上がる自分を面白く思ってみたり

なんやかんやで上映時間
鑑賞させて頂いた作品はパフューム ~ある人殺しの物語~ - goo 映画
生まれて初めて独りで観る作品としては濃すぎたのかもしれない
一人で画面と内容に入り込んだ余りに
いつもの発作に見舞われて後半は大変苦しい時間に・・・
感想は「人は快楽から生まれて、愛に育つのかも?」とか
そういう感じで難しい事は人に任せるとして
私としてはとても衝撃的な作品でありました

結局具合が悪くなりすぎてタクシーにも乗れずに
お迎えを頼んでヨレヨレの帰宅・・・

自分の影とのデートってなかなか難しいのだなぁ・・・と学習
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【2007/04/07 03:17】 | 駄日記 | page top↑
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